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(本戸) クラーブ 律子

Ritsuko (Hondo) Crabb

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About Ritsuko Crabb

My Bilingual and Multicultural Life

思うには二カ国語と混合した文化の世界に住む生活は魅力的で楽しさが高まるが困難な事に挑む事が増えていく。 知れば知るほど、知らない事が沢山。何故か手品師が細ひもを口から引き出している様子の繰り返しを見ているみたい。長年になると自分の態度が受動的から積極力に変化している。 いろんなことに対してなんでかなと思いながら観察、比較、が増えてきた。人間関係が特にそうなのである。時々敏感過ぎて複雑だ。数学みたいに、1+1は2で簡単におわればと思う。 年月が過ぎさるにいたり、何故か考え方の土台が広くなつた。経験をしている事にちょこちょこと気が付いている。そんな時、あまりに複雑すぎたときイライラしたり、悔しさを 沢山経験した。そんな経験をするごとに、敏感に反応して強すぎる感情が野生動物が野原で対決している様な感じになつてしまうのである。

兎に角問題への対処する気構えが 感情に取られてしまう。併し乍らいろんな違った分野の新しい知識を得る機会に出会た時、何時も何処からか喜びと感動が温泉の水の様に 湧き出してくるような温かい気分になる事が有つた。暖かくて新鮮と言う感じ。思うには、まさに特別感覚が忙しく働いているような感じがしたのである。 新しい事柄を習う時あれこれ疑問と質問が頭の中で走り回っている。物事に関心を抱くことは私の世界を広くしてくれただけでなく、他人の世界も少しずつ理解できた気がする。 とにかく新鮮な空気が鼻と喉を通りウキウキした肺に入りそれから満足感が頭脳の楽しさが沢山集まる箱に”こんにちは。”と言つて入る感じがする。

共に思えば自由な考え方とはどうするのだろうか、と思うことがあるのである。やつと二カ国語と混合した文化の世界に住ようになつてから、少しずつ理解が可能になった。 兎に角良く聞く言葉”表現の自由”である。判るようでも良く考えてみたらおそらく自由と言う事は矢張り簡単では無いと思う。芸術に面すると そこで一休みしてみると戸惑っている自分の心を救うてくれるような気がする。 もう二つ良く日常生活で体験する事、受動的、自主的である。私の頭に浮かんでくる小説、夏目漱石の草枕。この様に述べている。 山路を登りながらこう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させばながされる。意地を通せば窮屈だ。とにかく人の世は住みにくい。 住みにくさが高じると安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟つた時詩が生まれて画ができる。 越す事のならぬ世が住みにくければ、住みにくい所をどれほどか、くつろげて束の間の命を、束の間でも住みよくせねばならぬ。 あらゆる芸術の士は人の世を長閑にし、人の心を豊かにするが故に尊い。この文章が私の頭脳にある尊敬箱に納まつていた。

律子

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